なお、特定保健指導につきましては、事業といたしまして、医療機関での個別保健指導といたしまして、済生会と千春会病院に委託し、また、健康推進課におきましては、シェイプアップ教室、らくらく体操教室、生活習慣病予防個別相談、生活習慣改善訪問指導などを指導しているところでございますが、いずれにいたしましても、参加率が特に４０代から５０代が極めて低い環境にありますので、今後につきましては、スポーツ施設とかまた今後特定健診用
あと、衛生のほうで開催しておりますシェイプアップ教室であったり、らくらく体操という教室につきましては、衛生のほうの予算で執行しておりまして、国保の加入者の方もそちらのほうに御利用いただいているという状況でございます。 ○大畑京子委員 質問ではなくて、全体の流れはようやくこれでわかったかなと思います。
受診率等ははっきりした数値が今わからないんですけれども、例えば生活習慣病予防の教室として位置づけているものに幾つかあるんですけれども、らくらく体操教室とかシェイプアップ教室とか、フォローアップ教室とか幾つかあります。
また、特定保健指導につきましては、健康づくりのサポートとして、保健衛生部門が実施いたしております保健師や管理栄養士によるシェイプアップ教室をはじめ、生活習慣病予防個別相談や血管イキイキ講座などを実施いたしております。 また、利用者の利便性を考え、市内２つの医療機関に委託させていただき、特定保健指導を実施いたしております。
健康づくり教育事業で、今回、２０年度から特定保健指導の実施ということになりましたので、今までシェイプアップ教室等行っておりましたけども、その特定保健指導の中の一環としてしますので、その分、未実施ということで、減額ということにしております。 その次に、４７５の保健予防の事業番号が０１成老人健康診査・がん検診事業でございます。ここで昨年度比９９８万円ほどの減としております。
生活習慣病予防対策では、専門医の医療機関と連携しながら、シェイプアップ教室、体脂肪が気になる男性のための教室を継続して開催するとともに、新たに脳の健康づくり事業を実施をいたし、健康に対する意識改革と行動変容につなげる支援に努めてまいりました。 次に、第２の柱であります「自然と共生する循環型のまちづくり」、生活環境の分野であります。
ただ、引き続き、いわゆる研究事業も踏まえながら、１７年度も引き続きシェイプアップ教室や高脂血症教室は実施をしてきているということでございます。 次に、目５の保健センター費でございまして、２,９８２万４,４１９円ということで、昨年度比で５.０％の減額となっております。これは修繕料が臨時的に１６年度ありましたので、それの差がこの減額となっているところでございます。 私のところはそれで。
さらに、生活習慣病予防対策に重点を置き、専門医の医療機関と連携しながら、シェイプアップ教室、コレステロールが気になる男性のための教室を開催し、健康意識の改革と行動につなげる支援に努めました。 次に、第２の柱、「自然と共生する循環型のまちづくり」、生活環境の分野であります。
１６年度におきまして、財団法人の地域社会振興財団の１０分の１０助成事業を活用いたしまして、高脂血症の要指導者を対象に、コレステロールを下げる教室あるいは肥満状態の人を対象にシェイプアップ教室等を開催し、生活習慣病の予防等について、実践、学習をしたところでございます。 次に、目５保健センター費でございます。３,１３８万３,２９０円が支出済額となっております。
生活習慣病予防対策として、コレステロールを下げる教室とシェイプアップ教室を開催し、講義や実技を通して健康意識の改善等に努めました。 次に、第２の柱、「自然と共生する循環型のまちづくり」、生活環境の分野であります。 ＩＳＯ１４００１環境マネジメントシステムにつきまして、浄水場４カ所を新たに追加するとともに、認証の更新を行いました。